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獅子の門-雲竜編 を読んで
2006-04-14-Fri  CATEGORY: 日常
獅子の門-雲竜編を読みました。

うーん、もうね、ここまでで充分じゃないかと思っちゃいました。
重明と文吉の決着は着いてないけど、充分楽しんだし満足しちゃったなぁと。

自分としては、天城-鹿久間の登場は余分にすら感じてしまいます。
更に言うなら、そんなことするなら「黄金宮」の続編を…「大帝の剣」の続編を…ぐふんげふん。

それにしても、今回は鳴海-芥師弟が熱かった。
才能では志村に劣る芥。
天城が執着するほどの才能を見出せなかった鳴海。
恐らく、登場人物の中で天賦の才能を与えられなかった師弟だろう。
麻生との戦いで鳴海は全力を尽くしたが、麻生はどうだったのか。
「餓狼伝」で柔術家が「それでも教えた」人物がいたけれど、それを考えれば、鳴海は家に押しかけて教えてくれと懇願したのに断られる程度の才能しかなかったという立場なのだろう。
それでも努力で世界を切り開こうとしてもがいた。
もがく姿はなんて美しくて残酷なのか。
「あとがき」も熱かった。
なんていうか、獏の作品は宮沢賢治の解説なのかと。
順番としては、賢治の作品を読む⇒獏の小説読む⇒賢治の作品を読む というのが正しいのではないか。

いろんなものを置き去りにして進むしかないのだなぁ。






なんか、読了後の感慨に浸ってしまって、感想にならないデスョ。
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