ネット日記は最長3ヶ月…。 目指せ4ヶ月!!
3日続けば万ヾ歳
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
ダ・ヴィンチ・コードを読んでみた
2006-04-14-Fri  CATEGORY: 日常
映画化で話題の本を読んでみました。
なんか、久しぶりに読書した気がする…。
映画化にあたって、作者がフランス政府が協力を惜しまなかったとか、映画化するのにあたって(いろんな方面からの)抵抗がなかった という話を雑誌で読んで興味があったんですよね。というか、その雑誌の中で原作者だったか監督だったかの話がとても面白かったです。

さて、読む前にどこかのブログだか日記で読書とRPGゲームの違いに、「終わりがわからない」ということがあげられていました。で、読んでいて「確かになぁ」と。
今回、読んだのは文庫版で上・中・下の三冊に分けられていて、それぞれ読みながら「いま、本の半分」「もうすぐ上巻が終わり」とか思いながら読んでました。これがDVD1枚のゲームなんかだと「今、どの辺なのか」がわからないですね。例えば、本なんかですごく好きな作者の待ち焦がれていてやっと出た作品なんかだと、終盤までくると「うぉ。もうすぐ終わっちゃう。もったいない。」とか思ってゆっくり読む…というか、ページを捲るのが勿体無い気分になります。それがゲームでは感じないです。早解きして、もう一回ゆっくり…とかする人もいますけどねぇ。


さてさて、ダ・ヴィンチ・コードですが、情報なんかはいくらでも目にしますし、日本語版のHPもあったりします。
一応、以下は内容についてですので、これから読む予定の方は読まないでね。
映画を観る予定の人は原作を読んでおくのをお勧めします。
内容は推理サスペンスでしょうか。
確かにドキドキハラハラさせられますが、面白さに関してはそれ以外の要素が大きいです。
聖杯って、自分はあまり馴染みがなくてマンガの孔雀王で出てきたなぁとかスプリガンでちょっと出てきたっけとかそれくらいしか知らないです。
キリスト教についても、新約聖書は一通り読んだことがあるくらいで、旧約聖書だと幼稚園の頃にアーチブックで読んだくらい。ヨナとかダビデとかゴリアテとかは知ってますけど、物語として知っているだけです。
美術に関しては白紙状態ですね。
そういう意味では映画で実際の美術品を映像で見られるのが楽しみです。

信仰というのも、この作品の中で大きな意味を占めています。
「信仰と史実は一致する必要はない」という意味合いのことが書かれています。この言葉を日本の神社で見たことがあります。
両面宿儺を倒した難波根子武振熊を奉った神社に行った際に、目にしました。
『両面宿儺は、反体制の人間で必ずしも悪人ではなかったのに、それを倒した人物を奉るのはどうかという意見がある。しかし、信仰と史実が一致する必要はなく、当神社に対して、そのような指摘は不要である」というようなコトが書かれていました。
まぁ、隼人とか東北の歴史とか北陸の歴史に興味があったり坂之上田邑麿とか好きだったりすると目にする内容です。ただ、こうやって堂々と揚げてあるのはちょっと驚きだったのを覚えています。
ダ・ヴィンチ・コードを読んだら、そこの神主さんは我が意を得たりと思うかしら?
ちなみにキリスト教関係者はもっと強かで、これを機会にキリスト教に興味をもってもらい、布教を強化したいそうです。
カトリック-プロテスタントの宗教革命については、エーリッヒ・フロムの社会心理学を読むと楽しいですよ。経済の流れと宗教の流れについて書いてあります。

1冊の本から派生的にいろんな興味をもって更にいろんな本を読むというのは、ゲームではなかなか得られない楽しみですね。
水滸伝のゲームをして、水滸伝全巻読破するのはつらそうな気がします…。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005 3日続けば万ヾ歳. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。